バックボード(バックパネル)

防炎製品
  • 記者会見やインタビューで定番!市松模様のデザイン
  • 市松模様以外のデザインも色鮮やかな仕上がりで訴求力アップ
  • 左:ファブリックに縫製されたシリコンリブ 右:シリコンリブをフレームの溝へはめ込む過程
  • スクリーン製作4パターン
  • 記者会見やインタビューで定番!市松模様のデザイン
  • 市松模様以外のデザインも色鮮やかな仕上がりで訴求力アップ
  • 左:ファブリックに縫製されたシリコンリブ 右:シリコンリブをフレームの溝へはめ込む過程
  • スクリーン製作4パターン
その他用途
展示会・イベント商業施設

収納時はコンパクトで使用時はビッグな存在感

バックボードとは

大型の背景として重宝されるバックパネルです。
記者会見やスポーツインタビュー時によく見かける市松模様のデザインが記憶に残っていらっしゃる方も多いかと思います。
定番の市松模様以外でも、販促イベントでアピールしたい商品を大きく見せたり、披露宴会場で巨大なウェルカムボードとして構えていることもあります。
どのシーンでも優れた視認性を発揮し、そこで何が行われているか、何を伝えたいのかをすぐに人々の目に伝えられます。

バナースタンドと同様に、ビジュアル変更時は本体をそのまま使用しながら、スクリーンを発注交換するだけなので運用コスト削減に貢献します。
コンパクトに収納できる専用バッグを活用すると、持ち運びも保管もしやすくなり日頃の運用をアシストしてくれます。

バックボードの種類

フラットマジックテープタイプ
マジックテープは一般的なスクリーンの取り付け方法です。
スクリーンを取り付けたまま専用バッグへ収納できるので、撤収はフレームを畳むだけでスムーズに行えます。
設置はバッグから取り出した後、フレームを広げるだけなので設営に時間がかかりません。
ただしシワ伸ばしをする手間を避けたい場合や長期保管する場合は、スクリーンを取り外した状態での保管をおすすめします。

テンションファブリックタイプ新しいタブで開きますテンションファブリックとは):
マジックテープタイプと比較して設置に少しコツが必要になります。
収納バッグから取り出した後、パーツを取り付けながらフレームを広げ、スクリーン四辺に縫製されたシリコンリブをフレームの溝に差し込んでいきます。
手間は必要ですが、ピンとテンションが掛かるためシワがなく綺麗に見せられます。
テンションファブリックタイプは綺麗に見せられる他に、複数の本体を横並びやL字に連結できたり、転倒防止器具や補修パーツなどオプションが豊富です。
連結させて使用する場合は、撤収時に分割することになるので車両へ積み込みやすくなります。

現場のタイムリミットや設置環境、動員できる人数など、状況によって制約が変わることがあります。
そのような場合は、横幅が2mほどある大型サイズのロールアップバナーを設置するメリットが大きいこともあり得ます。
実際の運用に関する不安や疑問など、あらゆるケースに対する最適解をご相談ください。

バックボードを含め、弊社では展示会のブース設営で必要になる一式をそろえられます。
「展示会・イベント」カテゴリ >
時間と手間をかけたくない方のために複数製品をまとめて見積もりいたします。

よくある使用場所
記者会見、インタビュー、展示会、イベント、ステージ、観光地、ショッピングモール、各種会場など
こんな時にオススメ
「記者会見やインタビューでの設営と撤収をスムーズに行いたい」
「展示会で他ブースより目を引きたい」
「季節イベントや演目ごとで頻繁に背景を替えたい」
「観光地でSNS映えするフォトスポットで話題を作りたい」
「専門業者に頼らず自分たちだけで運用したい」
「ショッピングモールの催事で商品を大きくアピールしたい」
「披露宴やパーティーのウェルカムボードとして出席者をワクワクさせたい」・・・

お見積もりは無料です。
お気軽にご相談ください。

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